2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は滋賀MIHO MUSEUM百の手すさび 近代の茶杓と数寄者往来期間:10月20日(土)~12月2日(日)前後期拝見しました。茶杓 銘「川道㐂」千利休作櫂先長く折撓、蟻腰の典型的な利休形の茶杓。筒の「川道㐂」は京都の御粽司の初代・川端道喜のこと。また筒裏…
兵庫県は御影香雪美術館川喜田半泥子を育てた名品 石水博物館の茶道具期間:10月13日(土)~12月23日(日)中院切 伝源実朝筆藍と紫の飛雲をすき込み、金銀の箔を一面に撒いた料紙に「後拾遺和歌集」を書写した、元は冊子上下二冊本の断簡。鎌倉幕府三代・…
本興寺の近く尼信会館こちらでは「尼崎城絵図の世界」展を拝見。また常設展示では桜井松平家初代・松平信定所用「浅葱糸威二枚胴具足」や太刀「守家」などの展示がありました。お次も近く法園寺こちらには佐々成政墓碑天正16年(1588)領地であった肥後国で…
今回は尼崎本興寺大宝物展虫干しを兼ねた年に一度宝物公開です太刀 銘 恒次(数珠丸)天下五剣のひとつ。長さ89.3cm。鎌倉初期、備中の刀工・青江恒次の作。享保名物帳所載で、日蓮上人が所持していたとされる。この他には、短刀(伝郷義弘)長一丸、徳川家…
松江歴史館不昧公200年祭特別企画「きはる庵」月例茶会「不昧公200年祭にあわせ、毎月1回、第3日曜にお茶席「きはる庵」を開催します。館内にある千利休が関わったとされる「伝利休茶室」で、本格的なお点前を見ながらも、気軽にご参加いただけます。」(公…
前回の続き記念館の奥には絲原家居宅絲原家は藩政期に松江藩の5鉄師の一人に任ぜられ、鉄師頭取も務めた家。賓客用の式台玄関書院御成門藩主御成用庭園池泉回遊式の出雲流庭園出雲流の飛び石組茶室「為楽庵」四畳半台目「洗心乃路」露地門腰掛待合茶室「庭…
スタンプラリーも最後8館目絲原記念館たたら製鉄師であった絲原家の歴史を紹介する資料館不昧公200年記念「奥出雲・絲原家に伝わる茶道具の美」期間:9月13日(木)~平成31年3月10日(日)千利休書状万代屋宗安宛。宗安より依頼された茶碗の鑑定の返書「代金は…
前回の続き。可部屋集成館の奥には櫻井家住宅とその庭園があります櫻井家は島根県奥出雲町にある戦国の武将塙団右衛門の末裔家。享保20年(1735)の南土蔵の初普請を皮切りに母屋も元文3年(1738)に建てられ、現在は国の重要文化財にしていされているそう。…
JR木次線でやって来たのは出雲三成駅さらにバスで移動して目的地へ可部屋集成館「可部屋集成館は隣接する櫻井家に江戸期から伝わる美術工芸品、歴史資料を展示した歴史資料館です。櫻井家は松江松平藩の鉄師頭取を勤め、そこで使われていた“たたら製鉄”の道…
六館目です島根県立美術館大名茶人・松平不昧期間:9月21日(金)~11月4日(日)三井記念美術館からの巡回展。私はそちらも拝見しましたが、不昧の地元である松江で喜左衛門井戸・赤楽茶碗「無一物」・加賀光悦・油滴天目・富士山肩衝など不昧所持の名品を拝…