SENgoKU anD VISIon -乱世を追う-

戦国・江戸時代 武将 甲冑・刀剣・茶道具 博物館・美術館・城・茶室などを巡る拝見記。その他の雑記もあり。

2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2401 刀剣博物館 正宗十哲

東京は両国 刀剣博物館 正宗十哲 ―名刀匠正宗とその弟子たち― 期間:1月6日(土)~2月11日(日) 短刀 銘 国光(名物 会津新藤五) 国宝。伝来は蒲生氏郷、前田利常、徳川将軍家。 短刀 銘 来国次 伝来は土佐藩山内家、徳川将軍家。 刀 無銘 伝・則重(号 …

2401 正月のトーハク2

今回も東博 特集「茶碗 茶の湯を語るうつわ」 志野橋文茶碗 銘 橋姫 松永耳庵旧蔵。 黒織部沓形茶碗 銘 鶴太郎 松永耳庵旧蔵。 黒楽茶碗 銘 尼寺 長次郎作 仰木魯堂、松永耳庵旧蔵。 黒楽梯子文筒茶碗 道入作 箱蓋裏に表千家八代・啐啄斎の書付あり。 書状 …

2401 正月のトーハク1

今回も東京国立博物館 正月の東博といえば 松林図屛風(部分)長谷川等伯筆 国宝 松梅群鶏図屏風 伊藤若冲筆 詠草 近衛前久筆 東行記 烏丸光広筆 色々糸威腹巻 飫肥藩伊東家伝来。 袖無革羽織 紅地竹雀図 徳島藩蜂須賀家伝来 太刀(名物 三日月宗近) 国宝。…

2401 東京国立博物館 本阿弥光悦の大宇宙

東京は上野 東京国立博物館 本阿弥光悦の大宇宙 期間:1月16日(火)~3月10日(日) 書状 富治部左殿宛 二月五日付、富田景政宛。前田家家老の富田景政に金沢到着を知らせた手紙で、前田利家の刀を持参したとある事から、鑑定した刀を返却しに来たものか。 …

2312 何必館・京都現代美術館 北大路魯山人 展

京都は祇園 何必館・京都現代美術館 生誕140年・和の美を問う 北大路魯山人 展 期間:9月8日(金)~12月24日(日) 於里辺篭花入 瀬戸黒茶碗/黄瀬戸茶碗/備前茶碗(左から) 備前手をけ 黒織部沓 備前筒花入 自在掛は東大寺の古材を使用したもので益田鈍翁旧…

2312 東京都庭園美術館 茶室「光華」

今回も庭園美術館 日本庭園 こちらにあるのが 茶室「光華」 昭和13年(1938)武者小路千家の茶人である中川砂村が設計し、大阪の数奇屋大工棟梁である平田雅哉が施工して建てられた。 「光華」という名称は、朝香宮鳩彦殿下自らの命名で、写真の扁額も殿下直…

2312 東京都庭園美術館 旧朝香宮邸

東京は白金台 東京都庭園美術館 もとは皇族朝香宮家の自邸であったが、昭和58年(1983)に美術館として一般公開された。 旧朝香宮邸 江戸時代には高松藩の下屋敷があった場所に昭和8年(1933)朝香宮家の自邸として建てられた。 内装にアンリ・ラパンやルネ…

2312 東京国立博物館 茶室「応挙館」

東京 東京国立博物館 無隠元晦あて法語 馮子振筆 国宝。松平不昧旧蔵。 保寧寺賦跋 馮子振、古林清茂筆 伝来は京の長福寺、足守藩主・木下利房(豊臣秀吉の正室・高台院の甥)、金地院崇伝。 さて本題。東博の庭園に期間限定で開いているのが、 TOHAKU茶館 …

2312 静岡市美術館 どうする家康

今回も静岡 静岡市美術館 大河ドラマ特別展 どうする家康 期間:11月3日(金)〜12月13日(水) 紅糸威腹巻 静岡浅間神社蔵。天文23年(1554)松平竹千代(徳川家康)が今川義元から贈られた着初めの腹巻と伝わる。 晩年の家康が浅間社流鏑馬祭礼を上覧した折に…