2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は大阪 中之島香雪美術館 企画展「茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選」 期間:6月13日(土)~8月30日(日) 二重切花入 銘 六幽 松花堂昭乗作 背が「く」の字に曲がった竹花入。「六幽」とは中国で天地四方の果ての事。 松平不昧が所持。その不昧…
篠脇城の対岸にあるのが 古今伝授の里フィールドミュージアム。 正確には明建神社、篠脇城、東氏館跡庭園などもフィールドミュージアム(野外博物館)の構成要素となっている。 これから紹介するのはコアとなる施設。 東氏記念館 東氏の史資料や、東氏館跡か…
今回も郡上市。 八幡町から車で15分、大和町へ 明建神社 東氏の氏神・妙見大菩薩を祀る。妙見宮。 常緑・宗祇連歌碑 現地の説明版によると 「花盛りところも神の御山かな 常縁 桜に匂ふ峯の榊葉 宗祇 文明三年(一四七一)、連歌師宗祇は東常縁を訪ねて古今…
郡上八幡博覧館の展示から 「湧水のほとりで別れを惜しむ宗祇と常縁」 古今伝授を終え、京に帰る宗祇を見送る場面を人形を使って再現している。 水をたたえた祠は現在も「宗祇水」として現存しています。 宗祇水 文明三年(1471)宗祇が郡上の領主・東常縁か…
郡上続き 慈恩禅寺 慶長11年(1606)郡上八幡城主・遠藤慶隆が開基となり、妙心寺の円明国師を勤請し、その高弟・半山禅師を迎え、釈迦如来を本尊とし創建された。 書院 荎草園 江戸時代初期に作庭された、室町様式の禅宗庭園 水琴窟 枯山水の中庭 町を散策…
郡上3回目は 斎藤美術館 茶室「龍庵」 中庭にある茶室 内部は三畳台目 腰掛待合 黒楽平茶碗 銘 浅瀬 道入作 肩衝茶入 仁清作 竹茶杓 古田織部作 共筒茶杓 銘 玉箒 小堀遠州作 一行書「夢」 江月宗玩筆 宗祇消息 九月廿四日付、寿官(大宮長興)宛。内容は寿…
郡上第二弾 郡上八幡城を降りたところにあるのは 遠郷山安養寺 安養寺は佐々木高綱の三男・高重が出家し親鸞聖人の弟子となり、康元元年(1256)江州蒲生郡に安要寺を開山したのが始まりと伝えられてる。六世仲淳の時代に岐阜県安八に移り、蓮如上人から…
岐阜県は郡上 早速、郡上八幡城を目指します 途中には 山内一豊と妻の像 所説あるそうですが、一豊の妻・千代は郡上八幡城主・遠藤盛数の娘とする説があるそうです。 郡上八幡城 永禄2年(1559)遠藤盛数により築城されたのが始まり。 現在の天守は昭和8年(1…